豊臣兄弟ロケ地は山形のどこ?慈恩寺・庄内セットへの行き方と放送予定まとめ

2026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』。主演の仲野太賀さん(豊臣秀長役)と池松壮亮さん(秀吉役)が魅せる兄弟の絆に、毎週目が離せませんね。現在放送も中盤に差し掛かり、劇中の雄大なロケ地に注目が集まっています。

物語の重要な舞台となったのは、山形県にある2つの聖地。クランクインの地となった「瑞宝山 本山慈恩寺」と、戦国の街並みを再現した「スタジオセディック庄内オープンセット」です。

今回は、ドラマの感動をリアルに体感できるこれら2つのロケ地を徹底解説。最終回に向けて盛り上がる「聖地巡礼」に役立つアクセス情報や、最新の放送スケジュールも網羅してお届けします!


豊臣兄弟ロケ地① 瑞宝山 本山慈恩寺:秀長が祈りを捧げたクランクインの地

山形県寒河江市にある「瑞宝山 本山慈恩寺(ほんざん じおんじ)」は、2025年6月5日に本作がクランクインを迎えた記念すべき場所です。仲野太賀さんや池松壮亮さんも、この荘厳な空気の中で撮影をスタートさせました。

歴史情緒あふれる“文化財の宝庫”

慈恩寺は奈良時代に創建されたと伝えられる名刹。国指定史跡となっている境内は、東京ドーム約10個分という圧倒的なスケールを誇ります。静寂な杉木立にそびえる三重塔や、歴史が刻まれた本堂は、まさに戦国大河の世界観そのものです。

聖地巡礼のポイントと観光情報

  • 拝観時間:9:00〜16:00
  • 拝観料:大人 700円(個人)
  • おすすめスポット:隣接する「慈恩寺テラス」では、カフェで一息つきながら寺の歴史を学べます。

寒河江市は「さくらんぼ」の名産地。6月前後に訪れるなら、さくらんぼ狩りとセットでの巡礼が最高に贅沢なプランになります。歩き疲れたら市内の温泉でリフレッシュするのもおすすめです。


豊臣兄弟ロケ地② スタジオセディック庄内:戦国の村が蘇るオープンセット

もう一つの聖地、山形県鶴岡市の「スタジオセディック庄内オープンセット」は、時代劇ファンの間では「聖地中の聖地」として有名です。『豊臣兄弟!』でも、村人たちが生活するシーンや合戦の準備風景など、リアルな戦国時代の描写に欠かせない場所となりました。

“時代を丸ごと”体験できる圧倒的スケール

もともと採石場だった広大な土地に、戦国の城下町や宿場町、漁村などが再現されています。エキストラ募集もこの周辺で行われ、地元の方々も撮影に参加しました。劇中で秀長たちが歩いたあの村の通りを、実際に自分の足で歩くことができるのが最大の魅力です。

アクセスと鶴岡観光の楽しみ方

  • アクセス:山形自動車道・庄内あさひICから車で約25分、鶴岡ICから約30分。
  • 注意点:山の中に位置するため、レンタカーの利用が必須です。鶴岡駅周辺で借りるのがスムーズですよ。

鶴岡市は「食の都」としても有名です。ロケ地巡りの後は、庄内浜の新鮮な魚介類や、パワースポットとして名高い「出羽三山・羽黒山」へ足を伸ばすのが王道コース。加茂水族館のクラゲ展示も、大河の激しい物語を忘れるほどの癒やしを与えてくれます。


【2026年】『豊臣兄弟!』最新スケジュールと最終回予想

『豊臣兄弟!』は2026年1月4日(日)から放送が始まり、現在は後半戦に向けたクライマックスへと進んでいます。毎週の放送時間は以下の通りです。

  • NHK総合: 毎週日曜 午後8時00分〜
  • NHK BS・BSP4K: 毎週日曜 午後6時00分〜
  • 再放送: NHK総合 毎週土曜 午後1時05分〜

例年の傾向から、最終回は2026年12月中旬(12月13日または20日付近)と予想されます。豊臣秀長という「天下一の補佐役」が最期に何を残すのか。山形の地で撮影された美しい情景を思い出しながら、最後まで彼らの生き様を見届けましょう!

「あのシーンをもう一度見たい!」という方は、NHKプラスやU-NEXTなどの見逃し配信で、ロケ地の景色をじっくりチェックしてみてくださいね。